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2021.09.26

キャンツーお役立ち

【無骨入門】バックパックキャンツーのすゝめ


rider:ちゃげ

mountain

みなさんはキャンプツーリングの楽しみはどこにありますか?

キャンプ場の周りの自然をバイクで走り抜けることであったり…

外で食べるうまい飯だったり…

焚き火を見ながらまったりすることだったり…

人によっていろんな楽しみ方があると思います。
バックパックキャンプツーリングは楽しみにプラスαするスパイスの様な要素です。

キャンツーするなら荷物がたくさん詰めるツーリングバックは当然ファーストチョイスです。

バックパックは明らかに荷物を制限することになります。

あえて荷物を制限する必要があるのか?

あるんです。

誰かが言っていました『キャンプは不自由を楽しむ遊び』だと…

そう!

私は思うのです。

非日常の中で自然を楽しむキャンプ、いつの間にか家にいるのと同じになっていませんか?

快適なキャンプを否定する気はありません。

ですが、せっかく自然の中に来たなら限られた荷物の中で不自由で快適を追求するのもまた一興です。

次はあれを持って行って、これをやめよう。なんて考えて、バックと共にちょっとだけ持っていかないリスクを背負うのです。

バックパックキャンツーは限られた選択肢の中で自分だけのお気に入りアイテムを厳選し、持っていかないリスクという名のスパイスを楽しむ大人の至高で嗜好の思考の遊びなのです。

今回はこれからバックパックキャンツーを始める方への情報を紹介していきます。

バックパックのメリット・デメリットとは

【メリット】

・全ての荷物を背負うので持ち運びが楽。

・ツーリングバックの様にバイクの重心がズレない。

・アイテムが最低限なので準備と撤収が早い。

【デメリット】

・ちょっとした移動でも重い荷物がつきまとう。

・兎に角大きいアイテムは持っていけない。

どんなライダーに向いている?

・キャンツーでもしっかりバイクで走りたい

・自宅からバイクまで離れていて難儀している

・舗装が悪いが景観の良いキャンプ場にも行きたい

・限られたアイテムで愉悦に浸りたい

・我こそはズボラである

バックパックの魅力とは?


せっかくバイクに乗るならスマートに乗りたいし、カッコもつけたい。
そもそもツーリングバックがつけられないバイクや、つけない方が絶対カッコイイバイクもある。
バイクの魅力を損なうことなく、キャンプに行く!それがカッコいい大人じゃないですか。

世の中にはキャンプ場といっても数多くのフィールドがあります。昨今はキャンプブームで開拓系のキャンプ場なども流行っています。
ただツーリングバックなどで車体が重く、重心がズレていると転倒のリスクが跳ね上がります。
選択肢が増えているのにバイクというだけで諦めるのは勿体ない。バックパックであればバイク自体に負荷をかけませんし、近くに止めて荷物だけを徒歩で持ち運んだ上でバイクを移動させたりすることが可能です。

カッコいいだけじゃない背負うリスクと背負わないリスク考えて、大人の余裕でキャンプをするのがバックパックの魅力です。

バイクに乗車時の注意点

一般的に、バックパックキャンツーが敬遠される理由の一つに肩が痛くなることが挙げられるのではないでしょうか。

当然、機械鎧でも装備していない限り、普通にバックパックを背負って長時間バイクに乗れば目的に着いた時には肩がもげている可能性があります笑
当たり前です。軽くても10kg近くあるものを長時間背負えば、肩への負担は計り知れません。

なのでバックパックキャンツーの場合は基本的にバイクにバックパックの重さを負担してもらうのが良いでしょう。

具体的には写真の様に上からバックパック、マット、バイクシートとなるように背負います。
肩ベルト、腰ベルトなどは負担がかかり過ぎない様に緩めておきましょう。
この様にすることでバックパックの重さを背中全体とバイクに負担させることができ肩への負担をかなり軽減させることができます。

バイクに重さがかかればOKですので、最下部はマットでなくコットなどでも可能ですが、マットにすると衝撃なども軽減してくれるのでオススメです。

バックパック収納例


バックパックで持ち運べるものは限られていますが、参考写真ぐらいのアイテムは持っていくことが可能です。

左上からご紹介
1.サイバトロン バックパック3P 2.ポーレックス コーヒーミル 3.スノーピーク チタンマグ450 4.モーラナイフ 5.ペグハンマー 6.火ばさみ 7.自作折り畳み机 8.ペグケース 9.ポールケース 10.着替え 11.ナンガ オーロラ600 12.サーマレスト Zライト 13.シェラカップ 14.ニトリ コーヒーポット 15.スノーピーク たねほおずき 16.象印 ステンレスボトル 17.メスティン 18.ニトリ スキレット 19.ZENPIT 焚火台 20.DD Hammocks DDタープ 21.テンマクデザイン インナーテント(ポール) 22.テンマクデザイン インナーテント(メッシュ) 23.ニトリ ステンレスボトル 24.麻袋 25.デイツ オイルランタン 26.スリーコイン 保冷バック 27.森林香 28.ワークマン 革手袋 29.ダイソー ウォータータンク

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モーラナイフ(Morakniv)
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バックパックキャンツーオススメアイテム

バックパック紹介

サイバトロン タクティカル3P

メインバックは37Lで冬用のシュラフも収まるサイズ。
加えてサイドバックが2つついておりそれぞれ2Lペットボトルが入るぐらいの収容力。
ベルトや引っ掛けられるポイントが非常に多いのがこのバックの魅力です。
バックパックの各部位にスーツケースベルトなどのでマットなど大きめのものを固定することができます。

肩パッドもしっかり入っており、背負うことでの肩の負担は軽減されており、ゆったりと背負えます。

カラーもカーキとブラックの2色があります。個人的な感想としてはバイクと乗るならブラックがお勧めです。

また価格がお手頃なのもこのバックの良いところです。

テント・タープ

モンベル ムーンライトⅠ

ムーンライトⅠ型の様に非常にコンパクト且つ軽量なテントが良いでしょう。
テントは特に荷物を圧迫しますので妥協しない選択が必要です。

昨今はキャンプブームで選択肢も増えております。
モンベルはなかなか高くて手が出せなくとも大丈夫です。ネイチャーハイク等からも近い形のテントがでておりますのでコスパが良くオススメです。

DD Hammocks DDタープ 3×3

キャンプ芸人のヒロシさんも使用しているナチュラルカラーがキャンプに映える正方形タープです。
シンプルな正方形の為、あらゆる張り方に対応でき飽きが来ないのが魅力です。

詳しくは下記の記事でも紹介しております。

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DD Hammocks
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シュラフ

【夏用シュラフ】 
オガワ コンパクトシュラフUL

化繊でありながらコンパクトの個人的最強シュラフ!
夏はこれを持っておけばOK!

暑ければシュラフなんて‥と思うかもしれませんが高原などは冷えるため快適にキャンプをするなら持つべきアイテム。

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【秋〜冬シュラフ】

ナンガ 山渓オリジナル オーロラ600

選んで間違いなし日本が誇るシュラフメーカーナンガのオーロラです。
圧倒的コンパクトさでバックパックにも収納が可能です。

ナンガのシュラフは割高ではありますが、永久保証がついており長く使えばいつまでも使えるロングスパンでは最強コスパシュラフです。

毎年秋口には売り切れが続出しておりますが、コラボのオーロラは価格が通常より1万円以上安いのです。
カラーはコラボレーションにより異なりますが、どれも非常にカッコイイうえに安いです!

冬キャンプを予定している方は今のうちに手に入れておくのがベストです。


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マット

サーマレスト Zライト

圧倒的安心感!
夏も冬もこれがあれば底冷えも心配はありません。
チェアの代わりに直座りで座布団にも利用できます。

バイクに乗車中もバックパックの支えのクッション代わりになってくれるのでこれを選んでおいて間違いはないでしょう。

チェア

ヘリノックス チェアゼロ

極論、荷物を減らすのであれば持っていかなくても良いアイテムかもしれません。
スタイルとして持っていきたいライダーや、腰痛持ちで地べたに座るのには抵抗のあるライダーはチェアゼロがいいでしょう。

コンパクトさ、重量取っても、やはり圧巻のヘリノックスです。

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ランタン

スノーピーク たねほおずき

さまざまあるランタンの中でも非常にコンパクト且つ光量も十分ある優等生。
スノーピークは伊達じゃない!
光量調整もできる為、シーンに合わせて明るさを変更することも可能です。

これひとつあれば暗くて困ることはそうないでしょう。
暗くなってからのちょっとした写真を撮りたい時にも軽いので楽に光源を調整することができる点もオススメです。

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焚き火台

ZENPIT

重量700gと非常に軽量であり、バラバラにすることができるため収納もコンパクトな焚き火台です。
最大の特徴は上下2段で五徳をのせられる機構。上段に炭などを置くことでピザが焼けるのが魅力です。

また火にかけると焚き火台のZPのロゴが浮き出るのが非常にカッコいいポイントです。

さあ、バックパックで走り出そう!

バックパックはその辺に転がっているリュックでも工夫次第でキャンプツーリングにトライできる入門的な立ち位置でもあるかと思います。
当然、どんどんものは増えていきますし、最初は選択に迷い、アイテムがバックに入らないこともあるでしょう。
たくさんアイテムは持っていけなくても、持っていくアイテムを選ぶ時間も楽しいのです。
そう、今のアイテムがバックに入らなければ小さいアイテムを新しく買えば良いのです!(沼)

キャンプが楽しいのは決してキャンプに行っている時だけではない。
十分にそれを感じられるのがバックパックという選択だと思います。

さあ、皆さんもバックパックキャンツーで楽しみを加速させましょう!







最後まで読んでいただき、ありがとうございます!!

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この記事を書いたRIDER

ちゃげ

ちゃげ


バイクに乗る為にキャンプをし、キャンプをする為にバイクに乗る者。 マイブームはバックパックキャンツー。ファミリーキャンパーでもある。 白青CBR400Rを所有。


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