TO TOP
ライター一覧
コラボ・記事制作・広告掲載について
お問い合わせ
プライバシーポリシー
2018.06.14
キャンツーお役立ち
rider:SHOTARO
POINT!
大手アウトドアメーカーの「LOGOS」のテントです。総重量2.4kgと軽く、ツーリングキャンプにも適した軽さです。組み立て自体も非常に簡単なのが嬉しいですね。何より価格が1万円を切っているので、初めてのテントとして手を出しやすいですね。テント自体のの機能性も高く、ハーフフライになっているので、夏場は熱がこもりにくく、快適な一夜がすごせます。1人用だけあって、居住空間は寝袋と、小さな荷物を置いたらいっぱいに感じてしまうかもしれません。軽さと値段を考えるなら、このテントは非常にお勧めできるといえます。
独特の白色が特徴的なテントです。室内がとても広いので、快適に一夜を過ごしたいという方にお勧めです。とにかくかっこよくてキャンプサイトでも目立ちますね。人と被らないという点もポイントですね。 前室も広いため、カバンやライディングアイテムをしっかり格納することができます。
とにかくコスパを重視したいという方にぴったりです。僕もコレを使っています。とにかく、軽くて広くて安い。携帯性も高く、非常にツーリングに向いているテントです。組み立ても15分ほどで完了するので、これからキャンプを始めたいという方の初めてのテントに最適だと思います。ダブルウォールなので、通気性も高く夏場も快適です。「とにかくコスパを重視したい」「初めてのテントを買いたい」という方にぴったりです。
ツーリングに使えるワンポールテントとして使えるDODの「ライダーズワンポールテント」。ツールームのワンポールテントで、広い前室がついています。ポールを使用することで日陰面積を増やす、キャノピーがついていたり、荷物を置ける広い前室があるので、タープを持っていく必要がないですね。また収納サイズも非常にコンパクトなので、バイクを選ばないのが嬉しいですね。ワンポールテントなので、地形を選ぶのが難点です。整備されたキャンプサイトや、フェスなどでは重宝しそうです。
組み立て時の高さも180cmと非常に快適な空間です。パッキングサイズも非常に小さくツーリングキャンプにもおすすめできます。このテントは2012年に限定生産された「黒ピルツ」と呼ばれるテントです。キャンプサイトで目立つこと間違いなしですね。値段は高いですが、オリジナリティと快適さを求めたい方にぴったりです。
非常に大きな前室が特徴的なテントですね。前室部分には大きなメッシュ窓があるので、通気性は抜群。外側のフライシートだけで自立するので、急に雨に降られた際もインナーメッシュだけ撤収することもできます。収納サイズもコンパクトで、持ち運びしやすい点もGOODですね。またポールを使うことでキャノピーを使用すれば、さらに前室が広がるので、タープいらずのテントと言えるでしょう。
なんと前室にバイクが入ってしまうというテントです。夜露にバイクに晒すことをなく、一夜を過ごすことができます。さらにテントはワンタッチ式で簡単に組み立てできるので、設営撤収に時間がかかりません。前室内でバーナーを使って軽い料理などもできてしまうので、夏の暑い日差しの中でも快適に過ごすことができます。これだけのキャノピーがありながら、収納サイズは58cmとコンパクトです。ちなみにベージュのカラーバリエーションもあります。
ダブルウォール構造で通気性もよく、前室も広いので、荷物を置くスペースもしっかり確保されています。価格も約16,000円で手頃なため、求めやすい前室をしっかり確保したテントです。重さは3kgと標準的ですが、備わっている機能も申し分ないので入門用のテントとしてお勧めです。ちなみに「Naturehike」とは、中国のアウトドアメーカーです。
自分がテントに求めることを明確にして置くとテント選びが楽になるかもしれませんね。「価格」「機能」「携帯性」どれもツーリングキャンプにおいて重要なことですが、僕の場合は「コスパ」を重視して、今はBUNDOKのテントを使っています。安いですが、機能に申し分はありません!そのうちテントのランクアップをしたいと考えていますが。 個人的にはやっぱり白のテントがかっこいいですよねぇ。いつか手にしたいものですね…!
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!!
この記事を書いたRIDER
SHOTARO
本サイトの主です。愛車のCBR400R。 最近はコンパクトな野営スタイルに憧れています。 東海のバイク情報サイト「HAQ portal」、disりのないバイクSNS「RIDEMATE」も運営しています。 https://ride-mate.com/
こちらの記事も読まれています
ギア・ガジェット
2021-06-13
N氏
2021-07-16
2021-06-15
ちゃげ
2022-05-07
マジ山田
CATEGORY
キャンプツーリングに役立つ記事はこちらから!
お役立ち情報
ギアガジェット
キャンツーグルメ
スポット
明日どこへ走りに行こうか。 絶景を探しにいく? それとも美食の旅へ?仲間とワインディングへ? 焚き火を囲みながら、明日の冒険を決めよう。 目的地はきっとこの中にある。
詳しくはこちら
ACCESS RANKING!
今話題の記事はこちら!
2018-06-20
2020-03-26
2021-09-19
2018-06-18
デザイン・WEB制作のご依頼はこちらから
Copyright © 2021 LANTERN RIDERS Inc. All Rights Reserved.