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2018.06.18
ギア・ガジェット
rider:SHOTARO
キャンプツーリングでライダーの頭を悩ませるのは、ツーリングバッグ。
持っていくギアの数やテントのスタイルによって、バッグの種類も十人十色。
ツーリングバッグもリアキャリアに載せるタイプだったり、サイドに吊るすタイプだったり、値段を重視して工具箱をオシャレに積んだり。
選んだバッグによって、持っていくことのできるキャンプアイテムの最大量が決まってしまうので、バッグも慎重に選びたいですね。
大きく分けて、リアに積載するタイプと、サイドに積載するタイプに分けられると思います。 リアの方がたくさん積めて、サイドの方がスタイリッシュですね。
容量の目安は、40L〜です。ですが持って行く荷物にもよりますが、40Lのバッグでは必要最低限といった印象です。 50L以上あれば、安心ですね。
サイズの目安は、横幅が60cmあるものが望ましいかと思います。 多くのツーリングテントの収納サイズが50〜60cmなので、60cmの横幅のあるバッグを選んでおけば、テントの選択肢も広がりますね。
キャンプツーリング用のバッグや、ツールボックスなど、多くの場合、タンデムシートやキャリアの上にバッグを設置するのが一般的なキャンプツーリングのイメージではないでしょうか。僕もキャンプツーリングに行く際にはリアにバッグを固定しています。
POINT!
バイクのサイドに吊るしたり、パニアケースを活用するパターンです。容量には限りがありますが、背中を圧迫されず、無理な姿勢にならないので、普段と同じようなライディングができます。
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このキャンツー記事は、まだまだ続くぜ!!
この記事を書いたRIDER
SHOTARO
本サイトの主です。愛車のCBR400R。 最近はコンパクトな野営スタイルに憧れています。 東海のバイク情報サイト「HAQ portal」、disりのないバイクSNS「RIDEMATE」も運営しています。 https://ride-mate.com/
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